すっかり体力がなくなって、毎日身体がしんどい。不正出血も続いている。 それらがストレスとなって、さらに身体に悪影響を及ぼしている。 片耳が聞こえなくなってしまった。
2023年10月のブログ記事
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愛犬は私の命綱だ。私の命綱でありながら、私の命よりも大切なものだ。 私は今、それにぶら下がっている。 たとえば私の重さで綱が切れそうなら、綱を守るために、迷わず綱を外して自分だけ落ちることを選ぶ。 それくらい大切。
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行きつけの花屋から足が遠のいて、近所の他の花屋は高価なので、花を買う頻度が少なくなり寂しく思っていたところ、スーパーの花売り場に目が止まった。 今までスーパーで花を買ったことはおろか、眺めたことさえなかったのだが、いろんなスーパーに行く度に花を物色するようになった。 値段もそれぞれ、品質もピンキリ... 続きをみる
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以前は朝飯前だった家事が、何故だかなかなか終わらない。ひいこら言いながら、やっとこさ終える頃には、愛犬が散歩に行きたがる時間になっていて休む暇もない。 大してやることもなく暇なはずなのに、家事ごときに苦労している自分が全く理解できない。情け無い。 余裕でさっさと家事を終えてフルタイムで仕事して、休... 続きをみる
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大好きなお花屋さんがあった。 お店のご主人はとても優しい方で、いつも1〜2本しか買わない私に嫌な顔ひとつせず、売り物にはならないものの見栄えの良い枝や花をおまけに添えて渡してくれた。 そこそこのご高齢で、見た目はおじさんというよりはおじいさんという雰囲気なのだが、私の選んだわずかな花を、たった1本... 続きをみる
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以前はほとんど見向きもしなかったが、身体を壊してから花が好きになった。 花を眺めていると、気持ちが安らぐ。 夕食を一品減らす代わりに花を買う。 花が、心もお腹も満たしてくれる。
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『悲しい…』 気づくと口から出ている。
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人と話す時、暗い自分を隠して、努めて明るく振る舞うようにしている。 最近はその行為が、自ら自分自身を否定しているように思えて、余計に自分を追い詰める。 明るく振る舞うのがしんどくて仕方ない時は、できるだけ知り合いに出くわさないように、人の気配から逃げながら過ごす。 そんな日に仕事が入っている時は最... 続きをみる
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住宅メーカーのカタログを見るのが好きだ。 カタログを眺めながら、自分の理想の家を思い描き、そこでくつろぐ愛犬の姿を妄想して癒されている。 カタログには、土地取得の経緯が記載されているものも多い。それを見ると、立派な家の建築主は必ずと言っていいほど、親所有の土地か、親から相続した土地に家を建てている... 続きをみる
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時々、自宅でくつろぐ夢を見る。夢の中で、心地よい空間に包まれて、心の底からリラックスする。 夢に出てくる部屋はいつも、幼少期を過ごした家か、独身時代に借りていた部屋のどちらかだ。現在住んでいる家が夢に出てきたことはない。 今暮らしているのは、夫の実家。 決して広くはない4LDKだが、夫婦2人で住む... 続きをみる
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夫の親族たちに、“ダメ嫁”と呼ばれている。 アラフォーにして、原因不明の体調不良により、フルタイムでは働けなくなってしまったし、こどもも授からなかったし。 本当にダメ嫁で申し訳ないと思う毎日。
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